knj571207’s diary

nekoとか好きなものをカタル

酔っ払って

書きます。 

 

ビール飲んで、テレビつけっぱなし、枝豆、スルメ、スナック菓子、猫。 

 

3時を過ぎて孤独と向き合う。  

36歳。難病、仕事アルバイト、 

 

 

いつか死ぬのに、

なのにその事をすぐに忘れてしまう。  

あの時深く感じたはずなのに。  

 

今までの人生を振り返ってみると、 

本当に何にも無かった人生。 

 

それなりに暗い家庭で育ち、闇を抱え

 

 

何かを成し遂げた事も無く、中途半端にグレて、 

自暴自棄になったりならなかったりした時代ははただただ、無意味に時間をナイフで削った。 

 

女の子にモテた事もあまりなかった。 

鳴かず飛ばずな人生。 

本当に馬鹿なんだと思う。本当に。 

だが、これは誰のせいでもない自分のせいであり。 

親と絶縁した俺。 

理由はいろいろあるが、 

 

誰のせいでも無い。  

36歳になればもう大人だから。 

 

 

親など要らないでも生きれる。 

 

孤独を感じた夜。